自殺を考えてる人が周囲に何も言わずに実行してしまうのは、たぶん相談した相手に“自分の死”を背負わせたくないからなんだろうという結論に最近至った。
それこそ、なんでも相談できるほどの親友と呼べる人なら尚更言えないのだろう。
普段通りに生活することで周囲に何の心配も掛けずに自分の中で済ませようとした結果がそうなんだろうと思う。

でも、何かしらの変化はあるんだろうと思う。
それを見極められる人なんて居ないに等しいんだろうけど。。
人の変化を見極められる人になりたい
この間の月曜・火曜日に初出演の新入生歓迎公演を行いました!!!
内容としてはコメディー・サスペンスで舞台を初めて見る人にでも楽しんでもらえるように、それでいてラストは演劇部らしく締める(?)みたいな感じの作品です

かなり緊張したけど、なんとか終わってホッとしました^^
その公演でお客さんにアンケートを書いてもらったのですが、なかなかの好評だったようで、自分に自信がつきました(>∀∩)テヘッ!

でも、新入生がなかなか入ってくれなくてかなり残念↓↓
僕自身も入ったのが、5月あたまだったからもう少し待ってみようと思いますぅ~

日常の中で、

2009年12月5日 日常
可能性の扉を開いてから、もう半年以上も経ってしまいました!
ほんとに早かったように感じます。
しかし、まだ表舞台には立てずにいます。
影から先輩たちを眺めていると、このまま表舞台に立てなくても仕方ないかな?なんて思ってしまう自分に気が付き、戸惑いを感じている今日この頃。

お元気ですか?
しばらくぶりですね。
こっちは昔よりは少し怠けた生活を送っていますが、割と元気でやってます。
相変わらず忙しいことには変わりませんが、こっちの生活にも慣れてきてます。

なんでしょうね?
久しぶりに書いてみたくなったので、どこか懐かしさを感じながらそれでいて心静まるような気持ちでここに書き記しています。
取り立てて何か書きたいことがあるわけでもなく、でも色んなことを書きたいようなそんな感覚・・・あなたにはありますか?

願わくば、これが最後の言の葉とならんことを切に願いあなたに託します。
先日、うちの学部でのレクリエーションが1泊2日で行われました。
いわゆる、新入生歓迎会です。

宿泊先はど田舎の自然の家でした↓↓
自然に囲まれてると言えば聞こえはいいかも知れませんが、気温が上がってきて生き物たちが賑わい、僕のアレルギー性鼻炎を刺激するような植物のオンパレード!

あぁ~もう、イヤッ!!
話の合いそうな子は同じ班の中にいなし・・・(涙

などと嘆いていたが、ある一人の人物によって事態は急変した。


その前に班の構成を説明しておこう!
うちの班は1年生が6人に班長として先輩が一人加わる。
さらに引率として先生(教授)が2人同行してくれた。


話は戻すがある人物とは60近くの教授であった。
最初、うちの班はほとんどバラバラであった。しかし、その教授の圧倒的な力によって徐々に班のメンバーの雰囲気が変わっていった。

主催者側(うちの学部の先輩たち)が用意してくれたゲームは正直イマイチであったが、このレクリエーションが意味のあるものになったと思ったのは、その日の夜のことだった。


その夜は教授の断りにくい提案によって学科の話を聞くことになった。(ちなみにうちの学部は2年の後半から各学科に配属されるシステムを取っている)
質問形式で始まり、そこから質問の参考になるようにと教授の経験談がいくつか続いた。
班のメンバーはその熱く語る教授の経験談に心響いたのか、自分が何をしたいこと、それについての悩みなどを打ち明けていった。
そんな同期の胸の内を聞いた僕も燻っていた想いに再び火がつき始めた!!


そして今、僕はその扉の前でドアノブに手を掛けようとしている・・・。

大学生のノリ

2009年4月25日 日常
お久しぶりです(`・ω・)
この前のブログではものすごい鬱状態になってましたけど、今は何とかやってます(笑
なんとかなっているのは多分、寮に入ったからだと思います。
寮ってのは、最初はみんな迷える子羊状態から入るから群れを作って安心したがるのだと思います。
だから、友達もできやすくてほとんど四六時中いるからまだ1ヶ月も経ってないのに半年ぐらいは一緒にいるみたいな雰囲気です(^∀^)

でも今日、寮生に最初の試練が降りかかってきました↓↓
それは



新入生歓迎会!
名前だけだと楽しそうだけど、本当は新入生の一発芸大会!
最初はどうせ先輩の酒の肴になるんだろうとか思ってたけど、さすがにやらなきゃ今後の寮生活に支障をきたしかねない!
などと考えを巡らせながら、公開処刑の通告を受けてから2週間、僕は大学生活をそれなりに謳歌していた。



ぬあっ!明日じゃねぇか!?



ってなぐあいで時間を悪戯に浪費しただけで気がつけばなんのネタも考え付かないまま前日となっていた・・・。
まだ出し物が決まっていない同士たちとその日の晩に緊急作戦会議を開く予定だったが、思いもよらない力学が働いてしまった。

それは原因不明の停電

みんなで現代の文明の利器、インターネットの恩恵を受けようという安直な考えをしていたが、そんな希望も一瞬で崩れ去った・・・(泣


そんなこんなでついに当日を迎えてしまった。
前日の緊急作戦会議に参加するはずだった者たちはかなり切羽詰まりながらもなんとか活路を見出したいた。
実はこの僕も前日、一人になった時に活路を見出していた。それは、パントマイム!!
歓迎会に参加する人たちの大半が笑いを取りに行くようだったので、少し抵抗があったが他にいいものが思い浮かばなかったのでこれに賭けた。

会場の雰囲気は酒の力もあってかすごい盛り上がりだった。
いつも飲まなさそうな人でも緊張を和らげるために飲んでいたからそれも合間見合ったのだろう。かなり異常だった。
そんな中、女子から一発芸が始まり男子へと移っていった。


女子のときとは違い、男子は如何にも期待してます!みたいな空気になっていた。
女子のときからチョイチョイみんな飲んでいたので多少ミスっても平気か!?などと思っていた矢先に女子のラストがコーラ一気飲みをし始めた。しかも、2リットルで!!


それは反則技だろう?


案の定、男子の最初はイマイチ盛り上がりに欠けた。しかし、そういうときは先輩たちがメガホンで突っ込みを入れることによって笑いに変えた。
最初は軽い罰ゲームかと思ったけど、多分これは先輩たちの救済処置だったのだろう。

そして、ついに僕の番が回ってきた。そのときは多少顔が火照ってたためか、一滴も酒を飲んでなかったけど、軽く酔ってるように見えたらしい。
しかも、会場の雰囲気に飲まれてキャラが変わったためみんな本気でそう思ったのだろう。

僕がやった一発芸は題名『綱引き』
こういうことによって驚きを倍増させようと思ったのだ!

僕の策略通り会場からはすごい驚きで包まれた。そして、かなりの歓声が沸いたらしい。らしいというのは、自分のことで精一杯で周りが見えていなかったからだ。


他に男子のネタを言うと女装したり、「ハレ晴れ愉快」を踊ったりと多少イタいネタもやっていた。









この日は僕にとってちょっとしたヒーローになれた日だった!











女子で優勝したのはコーラ一気飲みの子で、男子では僕ではないさらに上を行く子が優勝をかっさらっていった・・・。
今日、荷造りしててふと感じた。
あぁ、もう家を離れるのかと。

今まで全く想像もしなかった。実感が湧かなかった。今の今まで。
こうして考えると、〝此処〟が僕の最後の砦だったのかな?
たとえ、友達が転校しても、誰かを亡くしたとしても〝此処〟があったから取り乱さなかったし、他人事のように思えた。
学校で嫌なことがあったり、大変な目にあっても〝此処〟に帰ってこれたら自分を失くさずに済んだ、仮面を外せた。


『なら、〝此処〟を離れたら僕はどうなるのだろう?』


僕がこれから行くところは学校の寮。しかも、学校の敷地内にある。
僕は昔から合宿が大嫌いだ。友達と何日も一緒に暮らさなきゃいけないからだ。それがたとえ、親しい友達でも。
僕は自分をさらけ出すのが嫌なのだ、何よりも。
合宿には期限がある、短い期限だ。だから、その間は懸命に仮面をかぶり続けた。
しかし、寮の期限は2年間だ。長い、今の僕からしたら途方もなく長い。
いつか、僕の仮面が僕自身ごと砕けて散っていきそうな気がする。そんな不安が僕を襲う。
でも、寮は寮でいいとこもある。それは規則!
規則があれば、大学生のだらける部分、誘惑から僕を守ってくれる!!

だとしても・・・。

でも、僕が言っている〝此処〟は何も一人になれる場所、仮面が外せる場所という意味だけではない。
それは、具体的に言えば友達だったり、この目の前に広がる風景だったり・・・。
思い出ってやつかな?

なんか変なの。思い出、記憶なんてどこに行っても覚えていれば大丈夫なのに、〝此処〟を離れるともうそのすべてと
一生会えないような、そんな気がして。

僕は前からわかってたのかな?こんな気持ちになることを。
だから、〝此処〟を離れないように進路を地元にしてたのかな?
でも駄目だった。結局離れることになっちゃった。


僕は〝人の思い〟を糧として生きてきた。いやっ、生きている。そうありたいと思ってる!!
だから、思い出を大事にしている。励ましや応援から得た気持ちを大事にするために。
でも、根がネガティブだからかな?すぐに励ましや応援してもらったことを忘れて不安になる。
これって、わがままかな?もっと、励ましてくれ!って思ってるってことなのかな?


欲、それは人の心から湧き出た願いだ。

なんて感じなことをハガレンのなかで言ってたね。
僕も場合はどうなのかなぁ。



お久しぶりです(≧∀≦)ノシ
受験が終わるまでは更新は控えていたもので・・・(笑

少し、俺の近況報告でもしようか。


つい先日どことなく見覚えがある字で俺の住所が書いてある書類が届いた。
やっと届いたか、俺はその書類をしげしげと眺めてた。

それはその日の前日のことである。
その日は俺のこの一年が天国になるのか、地獄になるのかがかかった日だった。
実はというとその日は俺が受験した大学の合格発表日なのである。この時期だから分かると思うが、俺が受験した大学は国公立。といっても偏差値はそれほどお高くないのだが・・・。

まぁ、その受験先がかなりの地方なのだが新幹線を使って片道1時間半はかかろうか、という時間的には行けても金銭的にはちょっと・・・という中途半端な場所に位置しているため合格発表時も現地に行くのではなく、インターネットという現代人の情報源から合格者の受験番号を引っ張り出し、俺は自分の受験番号を探した・・・
「・・・あ、・・・あった・・・」 (はい、ここで拍手!!)
ということで晴れて俺はその日から高校生以上大学生未満となった。
そのあとはもう、お世話になった塾の講師やら友達やらに連絡しまくり。
俺は訳あって、高校生活の最後の一大イベント卒業式に出られなかった。
俺は実はああいう雰囲気が嫌いではない。みんながいろんなことを思いながら、すすり泣くような独特の雰囲気が。こんな俺って変態かな??

まぁ、話を元に戻すとして。
それにしても、先にインターネットで合格してるって知っててもこれが届かないと何となく自信がないのは、俺が心配症なだけなのだろうか?
もうわかってる人もいるだろうと思うけど、俺のもとに届いたのは合格通知なるものだ。
中身を見てみると、合格通知のほかに入学手続きに必要な書類が多数。しかも、期日が一週間とまぁ、お急ぎの模様。
何もこんなに急がせなくても。ならもっと先に試験をやらせて余裕を持たせりゃいいものを。そうすりゃあ、まだ大学が決まってないまま卒業式を迎えることもないのに。
なにごともギリギリにするより、余裕をもって行動すべきである。とまぁ、分かってはいるものの、この俺も夏休みの宿題は最後まで取っておくタイプなので人のことは言えない。ましてや、文科省あたりが考えたであろうこの制度をこの俺ごときがどうこういったところで、どうにもならない。
そんなことは高校生以上大学生未満の俺でなくとも世間をある程度知っている奴なら分かり切っていることなので、分かり切っていることをいちいち口にはしない。
口にしなければそれはないも同然である。と我ながら勝手なことを思いつつ、俺は今をぐうたらと過ごしている。あとは前から計画しているものの実行日を待つのみってか?

まぁ、ざぁっとこんな感じかな?俺の近況報告は。
あと、付け足すとしたらケータイデビューしたってことぐらいかな?
しかし今時珍しいよな。大学生になってやっとケータイ持つってのも(←突っ込みたければどうぞ!)
たぶん大学生になってもこのブログは続けるとは思う。
そんときはよろしく!!
ちょっと色を変えてみましたぁ~!!
どう変えればいいか分からなかったけど、色々試した結果こうなりました!!(祝
写真のほうはちょっと前に兄貴と一緒に作ったものを引っ張り出してきました(^^)
兄貴曰く、ジュノンボーイ風らしいです
極めつけは〝分別って、いいよね!〟
いい言葉ですなぁ~
みなさん、ちぃったぁ地球を大切にしましょう!!




ちなみに、この言葉はフ●テレビ系の番組〔あ●のり〕でウエ●ツくんが言っていた言葉を引用させてもらったものです
何かいつの間にかブログがこんなに変わってるぅ~~~・・・。


どうも、お久しぶりです!根無し草です
最近PC結構触ってるのに更新してなかったので更新します。
といっても別段何かネタを持ってるわけじゃないんだけどねぇ~(書ける範囲で)

まぁ、今は部活が終わってヒマを楽しんでいる状況でして・・・(笑
まっ、機会があったらまた更新します。ではっ!(≧ω≦)ノシ 

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