自殺を考えてる人が周囲に何も言わずに実行してしまうのは、たぶん相談した相手に“自分の死”を背負わせたくないからなんだろうという結論に最近至った。
それこそ、なんでも相談できるほどの親友と呼べる人なら尚更言えないのだろう。
普段通りに生活することで周囲に何の心配も掛けずに自分の中で済ませようとした結果がそうなんだろうと思う。

でも、何かしらの変化はあるんだろうと思う。
それを見極められる人なんて居ないに等しいんだろうけど。。
人の変化を見極められる人になりたい
この間の月曜・火曜日に初出演の新入生歓迎公演を行いました!!!
内容としてはコメディー・サスペンスで舞台を初めて見る人にでも楽しんでもらえるように、それでいてラストは演劇部らしく締める(?)みたいな感じの作品です

かなり緊張したけど、なんとか終わってホッとしました^^
その公演でお客さんにアンケートを書いてもらったのですが、なかなかの好評だったようで、自分に自信がつきました(>∀∩)テヘッ!

でも、新入生がなかなか入ってくれなくてかなり残念↓↓
僕自身も入ったのが、5月あたまだったからもう少し待ってみようと思いますぅ~

日常の中で、

2009年12月5日 日常
可能性の扉を開いてから、もう半年以上も経ってしまいました!
ほんとに早かったように感じます。
しかし、まだ表舞台には立てずにいます。
影から先輩たちを眺めていると、このまま表舞台に立てなくても仕方ないかな?なんて思ってしまう自分に気が付き、戸惑いを感じている今日この頃。

お元気ですか?
しばらくぶりですね。
こっちは昔よりは少し怠けた生活を送っていますが、割と元気でやってます。
相変わらず忙しいことには変わりませんが、こっちの生活にも慣れてきてます。

なんでしょうね?
久しぶりに書いてみたくなったので、どこか懐かしさを感じながらそれでいて心静まるような気持ちでここに書き記しています。
取り立てて何か書きたいことがあるわけでもなく、でも色んなことを書きたいようなそんな感覚・・・あなたにはありますか?

願わくば、これが最後の言の葉とならんことを切に願いあなたに託します。
先日、うちの学部でのレクリエーションが1泊2日で行われました。
いわゆる、新入生歓迎会です。

宿泊先はど田舎の自然の家でした↓↓
自然に囲まれてると言えば聞こえはいいかも知れませんが、気温が上がってきて生き物たちが賑わい、僕のアレルギー性鼻炎を刺激するような植物のオンパレード!

あぁ~もう、イヤッ!!
話の合いそうな子は同じ班の中にいなし・・・(涙

などと嘆いていたが、ある一人の人物によって事態は急変した。


その前に班の構成を説明しておこう!
うちの班は1年生が6人に班長として先輩が一人加わる。
さらに引率として先生(教授)が2人同行してくれた。


話は戻すがある人物とは60近くの教授であった。
最初、うちの班はほとんどバラバラであった。しかし、その教授の圧倒的な力によって徐々に班のメンバーの雰囲気が変わっていった。

主催者側(うちの学部の先輩たち)が用意してくれたゲームは正直イマイチであったが、このレクリエーションが意味のあるものになったと思ったのは、その日の夜のことだった。


その夜は教授の断りにくい提案によって学科の話を聞くことになった。(ちなみにうちの学部は2年の後半から各学科に配属されるシステムを取っている)
質問形式で始まり、そこから質問の参考になるようにと教授の経験談がいくつか続いた。
班のメンバーはその熱く語る教授の経験談に心響いたのか、自分が何をしたいこと、それについての悩みなどを打ち明けていった。
そんな同期の胸の内を聞いた僕も燻っていた想いに再び火がつき始めた!!


そして今、僕はその扉の前でドアノブに手を掛けようとしている・・・。

大学生のノリ

2009年4月25日 日常
お久しぶりです(`・ω・)
この前のブログではものすごい鬱状態になってましたけど、今は何とかやってます(笑
なんとかなっているのは多分、寮に入ったからだと思います。
寮ってのは、最初はみんな迷える子羊状態から入るから群れを作って安心したがるのだと思います。
だから、友達もできやすくてほとんど四六時中いるからまだ1ヶ月も経ってないのに半年ぐらいは一緒にいるみたいな雰囲気です(^∀^)

でも今日、寮生に最初の試練が降りかかってきました↓↓
それは



新入生歓迎会!
名前だけだと楽しそうだけど、本当は新入生の一発芸大会!
最初はどうせ先輩の酒の肴になるんだろうとか思ってたけど、さすがにやらなきゃ今後の寮生活に支障をきたしかねない!
などと考えを巡らせながら、公開処刑の通告を受けてから2週間、僕は大学生活をそれなりに謳歌していた。



ぬあっ!明日じゃねぇか!?



ってなぐあいで時間を悪戯に浪費しただけで気がつけばなんのネタも考え付かないまま前日となっていた・・・。
まだ出し物が決まっていない同士たちとその日の晩に緊急作戦会議を開く予定だったが、思いもよらない力学が働いてしまった。

それは原因不明の停電

みんなで現代の文明の利器、インターネットの恩恵を受けようという安直な考えをしていたが、そんな希望も一瞬で崩れ去った・・・(泣


そんなこんなでついに当日を迎えてしまった。
前日の緊急作戦会議に参加するはずだった者たちはかなり切羽詰まりながらもなんとか活路を見出したいた。
実はこの僕も前日、一人になった時に活路を見出していた。それは、パントマイム!!
歓迎会に参加する人たちの大半が笑いを取りに行くようだったので、少し抵抗があったが他にいいものが思い浮かばなかったのでこれに賭けた。

会場の雰囲気は酒の力もあってかすごい盛り上がりだった。
いつも飲まなさそうな人でも緊張を和らげるために飲んでいたからそれも合間見合ったのだろう。かなり異常だった。
そんな中、女子から一発芸が始まり男子へと移っていった。


女子のときとは違い、男子は如何にも期待してます!みたいな空気になっていた。
女子のときからチョイチョイみんな飲んでいたので多少ミスっても平気か!?などと思っていた矢先に女子のラストがコーラ一気飲みをし始めた。しかも、2リットルで!!


それは反則技だろう?


案の定、男子の最初はイマイチ盛り上がりに欠けた。しかし、そういうときは先輩たちがメガホンで突っ込みを入れることによって笑いに変えた。
最初は軽い罰ゲームかと思ったけど、多分これは先輩たちの救済処置だったのだろう。

そして、ついに僕の番が回ってきた。そのときは多少顔が火照ってたためか、一滴も酒を飲んでなかったけど、軽く酔ってるように見えたらしい。
しかも、会場の雰囲気に飲まれてキャラが変わったためみんな本気でそう思ったのだろう。

僕がやった一発芸は題名『綱引き』
こういうことによって驚きを倍増させようと思ったのだ!

僕の策略通り会場からはすごい驚きで包まれた。そして、かなりの歓声が沸いたらしい。らしいというのは、自分のことで精一杯で周りが見えていなかったからだ。


他に男子のネタを言うと女装したり、「ハレ晴れ愉快」を踊ったりと多少イタいネタもやっていた。









この日は僕にとってちょっとしたヒーローになれた日だった!











女子で優勝したのはコーラ一気飲みの子で、男子では僕ではないさらに上を行く子が優勝をかっさらっていった・・・。
今日、荷造りしててふと感じた。
あぁ、もう家を離れるのかと。

今まで全く想像もしなかった。実感が湧かなかった。今の今まで。
こうして考えると、〝此処〟が僕の最後の砦だったのかな?
たとえ、友達が転校しても、誰かを亡くしたとしても〝此処〟があったから取り乱さなかったし、他人事のように思えた。
学校で嫌なことがあったり、大変な目にあっても〝此処〟に帰ってこれたら自分を失くさずに済んだ、仮面を外せた。


『なら、〝此処〟を離れたら僕はどうなるのだろう?』


僕がこれから行くところは学校の寮。しかも、学校の敷地内にある。
僕は昔から合宿が大嫌いだ。友達と何日も一緒に暮らさなきゃいけないからだ。それがたとえ、親しい友達でも。
僕は自分をさらけ出すのが嫌なのだ、何よりも。
合宿には期限がある、短い期限だ。だから、その間は懸命に仮面をかぶり続けた。
しかし、寮の期限は2年間だ。長い、今の僕からしたら途方もなく長い。
いつか、僕の仮面が僕自身ごと砕けて散っていきそうな気がする。そんな不安が僕を襲う。
でも、寮は寮でいいとこもある。それは規則!
規則があれば、大学生のだらける部分、誘惑から僕を守ってくれる!!

だとしても・・・。

でも、僕が言っている〝此処〟は何も一人になれる場所、仮面が外せる場所という意味だけではない。
それは、具体的に言えば友達だったり、この目の前に広がる風景だったり・・・。
思い出ってやつかな?

なんか変なの。思い出、記憶なんてどこに行っても覚えていれば大丈夫なのに、〝此処〟を離れるともうそのすべてと
一生会えないような、そんな気がして。

僕は前からわかってたのかな?こんな気持ちになることを。
だから、〝此処〟を離れないように進路を地元にしてたのかな?
でも駄目だった。結局離れることになっちゃった。


僕は〝人の思い〟を糧として生きてきた。いやっ、生きている。そうありたいと思ってる!!
だから、思い出を大事にしている。励ましや応援から得た気持ちを大事にするために。
でも、根がネガティブだからかな?すぐに励ましや応援してもらったことを忘れて不安になる。
これって、わがままかな?もっと、励ましてくれ!って思ってるってことなのかな?


欲、それは人の心から湧き出た願いだ。

なんて感じなことをハガレンのなかで言ってたね。
僕も場合はどうなのかなぁ。



【世の男子に告ぐ!!】
・・・いや、デカ過ぎた・・・?
【世の男子】の後に(一部の)というのを挿入しておいてくれ。
最近、ヒマすぎてよく昔の回想をするんですが、そこで思い出した(脚色ありの)エピソードを一つここに載せましょう。

みなさんは【劇団●とり】というお笑い芸人をご存じだろうか?
彼が某番組で「マンガに出てくるような女性が好み」といった発言をした。
くわしくはキャラとして作っていない、いわゆる、『ネコを被らず』に天然で敬礼(・‐・)ゞをするような子が理想だといっていた。
〝そんな子いないだろ!〟Σ( ̄□ ̄;)
と思われる方も多いはず。その番組でも笑い話になっていた。
僕もいないだろうと思っていた。例えいたとしても、マンガやアニメの世界にハマり込んでいるAボーイならぬAガール的な世間から見ればイタイ子になってしまうのだろうと、そう思っていた。

このときは全く思ってもみなかった。僕はもうそんな女性と知り合っていたなんて・・・。

その数日後、そうあれは確か物理の授業が始まる前の休み時間の出来事・・・
っん!?もう結果は見えてるって!?
そうですね、あんまり話が濃い内容ではないですから見え見えの透けスケ、下手な四流マジシャンのマジックのタネを見破るよりも簡単に読めますね(苦笑

そう。見てしまったんです。なんのためらいのなくごく自然な行動を!
あまりにも自然過ぎて、その番組を見てなければスルーしてしまうぐらい、なんの違和感も見せなかった!
そして、それを目の前で見た瞬間僕の中の常識が崩れ、腰がくだけそうになった。

僕だって思春期まっさかりの少年。多少目移りをしてしまうのが、この年代の若者だ。
といっても、クラスの中でかわいいなと思う程度でそこまで惚れ込んではいませんでしたけど。
ちょっと余談になってしましますが、僕の中でかわいいと思っても周りからはそうは思わないみたい。
俗に言う『ストライクゾーンが広い』人間みたいです、僕は。
でも言うじゃないですか、『美人は3日で~~、ブスは3日で~~』てね!

なんかこんな言い方すると彼女の批判してるみたいになったので、弁解します。
彼女は明るくて活発な子で、中学時代からバスケ部に所属しているなかなかスポーツができる子です。
勉強面は僕の見立てだと、部活をしすぎで(元は)それほどできる子ではなかった。が、朝練がない日は誰よりも早く来て、その日の小テストだったり、前の日の復習だったりで頑張り屋さんのようで学力は2年後半からメキメキ上がっていった。
あとは、字がとてもキレイ。黒板で書く字が学生なのに先生よりも見やすくキレイに書く。
席が近くになった時、板書が遅れてノートが書けなくなったので、何度か彼女にノートを借りたことがある。
ものすごい見やすくて、レイアウトもバッチリ!勉強できる人のノートっていうオーラを感じた。
外見は写真などで見るとそれほどかわいく見えないかもしれないが、その行動だったりで愛くるしさが彼女の魅力。
身長は160cm程度でグラマーな体形をしている。

まぁ、こんな感じ。
何を世の男子に告ぎたかったのかというと、≪生まれながらに萌えの要素を持ってる女性は必ずいる!諦めるな!!≫
ということ。しかも、その〝萌え〟はただの〝萌え〟じゃない!ナチュラルな〝萌え〟である。
それがさっき言った〝愛くるしさ〟なのだ。


誰からも愛されるような〝萌え〟君も探してみないか?(キラリッ☆


・・・う~ん、かなり危険思想に近づいてるなぁ~↓↓
閉鎖空間に居過ぎてるから、こんな衝動に走るのかなぁ~・・・(困
たぶん、大学入って人間とコミュニケーションを取り始めたら戻ると思う・・・。
まぁ、これが僕のダークサイドと言えばそうなのかも知れないけど・・・・。

これで(一部の)って意味が理解できると思う。
これ以上は・・・わかるでしょっ!

お久しぶりです(≧∀≦)ノシ
受験が終わるまでは更新は控えていたもので・・・(笑

少し、俺の近況報告でもしようか。


つい先日どことなく見覚えがある字で俺の住所が書いてある書類が届いた。
やっと届いたか、俺はその書類をしげしげと眺めてた。

それはその日の前日のことである。
その日は俺のこの一年が天国になるのか、地獄になるのかがかかった日だった。
実はというとその日は俺が受験した大学の合格発表日なのである。この時期だから分かると思うが、俺が受験した大学は国公立。といっても偏差値はそれほどお高くないのだが・・・。

まぁ、その受験先がかなりの地方なのだが新幹線を使って片道1時間半はかかろうか、という時間的には行けても金銭的にはちょっと・・・という中途半端な場所に位置しているため合格発表時も現地に行くのではなく、インターネットという現代人の情報源から合格者の受験番号を引っ張り出し、俺は自分の受験番号を探した・・・
「・・・あ、・・・あった・・・」 (はい、ここで拍手!!)
ということで晴れて俺はその日から高校生以上大学生未満となった。
そのあとはもう、お世話になった塾の講師やら友達やらに連絡しまくり。
俺は訳あって、高校生活の最後の一大イベント卒業式に出られなかった。
俺は実はああいう雰囲気が嫌いではない。みんながいろんなことを思いながら、すすり泣くような独特の雰囲気が。こんな俺って変態かな??

まぁ、話を元に戻すとして。
それにしても、先にインターネットで合格してるって知っててもこれが届かないと何となく自信がないのは、俺が心配症なだけなのだろうか?
もうわかってる人もいるだろうと思うけど、俺のもとに届いたのは合格通知なるものだ。
中身を見てみると、合格通知のほかに入学手続きに必要な書類が多数。しかも、期日が一週間とまぁ、お急ぎの模様。
何もこんなに急がせなくても。ならもっと先に試験をやらせて余裕を持たせりゃいいものを。そうすりゃあ、まだ大学が決まってないまま卒業式を迎えることもないのに。
なにごともギリギリにするより、余裕をもって行動すべきである。とまぁ、分かってはいるものの、この俺も夏休みの宿題は最後まで取っておくタイプなので人のことは言えない。ましてや、文科省あたりが考えたであろうこの制度をこの俺ごときがどうこういったところで、どうにもならない。
そんなことは高校生以上大学生未満の俺でなくとも世間をある程度知っている奴なら分かり切っていることなので、分かり切っていることをいちいち口にはしない。
口にしなければそれはないも同然である。と我ながら勝手なことを思いつつ、俺は今をぐうたらと過ごしている。あとは前から計画しているものの実行日を待つのみってか?

まぁ、ざぁっとこんな感じかな?俺の近況報告は。
あと、付け足すとしたらケータイデビューしたってことぐらいかな?
しかし今時珍しいよな。大学生になってやっとケータイ持つってのも(←突っ込みたければどうぞ!)
たぶん大学生になってもこのブログは続けるとは思う。
そんときはよろしく!!
ちょっと色を変えてみましたぁ~!!
どう変えればいいか分からなかったけど、色々試した結果こうなりました!!(祝
写真のほうはちょっと前に兄貴と一緒に作ったものを引っ張り出してきました(^^)
兄貴曰く、ジュノンボーイ風らしいです
極めつけは〝分別って、いいよね!〟
いい言葉ですなぁ~
みなさん、ちぃったぁ地球を大切にしましょう!!




ちなみに、この言葉はフ●テレビ系の番組〔あ●のり〕でウエ●ツくんが言っていた言葉を引用させてもらったものです
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

どれだけあれこれ考えても 全くどうにもならないや

いくら考えても遠くに感じてしまう   物理的にも 精神的にも・・・

その距離を短くしようとしても いっこうに縮まらない

時には近づけた気もするけど やっぱり気のせいなのかな

近づこうとしてみても 弱い自分に負けてしまう

自分より近い位置にいる人を羨んでも

その人がその位置にいる理由が何となく分かってしまって嫌になる

どうしても近い位置にいる人と自分を比べてしまう 

大した努力もしてないのに・・・

自分を取り巻く環境が悪い! と思っても

この環境じゃなきゃ 気付けなかったのかなぁ

こんな自分を・・・

自分が変わらなきゃいけないと思ってみても

人間そう簡単には変われない

あせらずゆっくりしていたいけど 時間は待ってくれないや

ただ今は 遠くからしか眺めることしかできないや

そんな自分がもどかしい

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


やっと少しだけど、受験生としての焦りが出てきた。遅っ!!∑( ̄□ ̄;)
しかし、自分の将来に不安を感じている今日この頃です。
第一志望の大学も高すぎて、ホントにいけるのかも心配・・・
そんな中、推薦で決まって行く友人を見てるとうらやましく思う。
全然勉強してないから、こんな風に人と比べるのも本当はおこがましいのかもしれない。でも、比べてしまう。
勉強を癖付けなきゃ!!自分が変わらなきゃどうにもならない
努力あるのみ!!



全てはフェイク
何かいつの間にかブログがこんなに変わってるぅ~~~・・・。


どうも、お久しぶりです!根無し草です
最近PC結構触ってるのに更新してなかったので更新します。
といっても別段何かネタを持ってるわけじゃないんだけどねぇ~(書ける範囲で)

まぁ、今は部活が終わってヒマを楽しんでいる状況でして・・・(笑
まっ、機会があったらまた更新します。ではっ!(≧ω≦)ノシ 
今日はもう散々な日でした。
フィジキに付き合ったせいで制服汚すわ、自転車のチェーンは外れるわで、さらに細々としたことが重なってテンションローな一日でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
え〜、終〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜了!!
家の都合上、しばらく更新停滞します。あしからず。以上!!
今日でDNを始めて一周年!!(祝
思えば全然更新してなかったなぁ〜・・・。そのわりに人のブログはちょくちょく見に行ってました。そんななことばかりするもんだから、自分とこのアクセスカウンタの大半をひとりで回してしまっている。こうしているとまるで、どこぞのコンピ研の部長氏ではないか!
まぁ、図らずとも僕はコンピ研の副部長氏(実質、部長みたいなもんですけど)なんですが・・・。いやっ、しかし、うちの部活は迂闊で愛らしい方を連れてきて、さも、我われがセクハラしたかのような写真を撮り、それをネタにパソコンを奪っていくようなお隣さんはいないし、されたこともない。(キッパリ)
それに僕は2ヶ月遅れの5月病になって家に閉じこもってもいない。もちろん、名前だけの部長氏もそんなことにはなっていないだろう。

さて、今日はある人の誕生日なんです。全く、ある人なんて言い方はどうかと思いますが・・・だって、実在してないですもんね。
えっ?だれの事かって、そりゃ〜東の高校生探偵、工藤新一こと江戸川コナンくんの事じゃないですか!?えっ、知らないんですか?まぁ〜ね、本人も忘れるくらいですし。ちなみに、コナン曰く1891年の今日はシャーロック・ホームズがモリアーティ教授と一緒にライヘンバッハの滝に落ちた日でもあるらしい・・・。
そして、こんな日に生まれた自分としては何かしらの運命的なものを感じています。
昔は探偵にあこがれたものです・・・(今もですが)
というこで、そう、Diary Noteとともに僕は一つ歳を重ねました。
18歳か・・・そういえば、18歳といえば、運転免許が取得できたり、パチンコなどの賭け事が夜までできたり、なんといっても、エロゲーとかできるよね(←『らき☆すた』のネタ)



 まぁ、そんなことは置いといて、今年度は受験生ですがネタを見つけては更新して行きたいと思います。何卒、今後ともごひいきにしてやってください。

前座

2008年5月3日コメント (2)
ある友達から「根無し草さんの知識は浅く広いなぁ」といわれました。そう言われるとそんな感じがします。それにアニメ・マンガの引用も大好きですしね。
この間、違う友達の目にたまたま僕の腕時計に反射した光が当たったとき「目、目がぁ〜」と言って来た。始めは気がつかなかったが

ム、ムスカ大佐!?

『私は大尉だよ』ってそれは違〜う⊂(>A<)ビシッ



あっ、気にしないでください・・・。

まぁ、こんな一面も持っているって事で。
昨日、うちの部長氏と帰っているときに「今日、化身さんと“萌え”についての定義を話してて・・・」おいっ、それって学校で話す内容じゃないだろっと思いつつ話を聞いていると「それで結局、“萌え”を普通に使っている人がヲタクっていうことに至った・・・。」ん?それって結局定義できて無いじゃん!などと心の中でツッコミを入れていた。
・・・ちょっと待て!しかも、その結論って【らき☆すた】主人公:泉こなたが言ってたものじゃないか!?
その後も「あと、あくまで二次元でだけど、貧乳のほうがいいか、巨乳のほうがいいか討論してた、(あはっ」もう、答えられません・・・、でも一応その場では答えたかな?まぁ、僕は結構キャラを気にするほうなのでその場では「いや〜、そんなことまで気にしてみてないよ・・・ハハハッ(汗」なんて答えました。まぁ、その真意はご想像にお任せします。で、その部長氏と化身さんなどの意見としては貧乳がいい、というこでした。しかし、その意見にも僕は【らき☆すた】のこなたの『貧乳はステータスだ!』という台詞がフラッシュバックしてしまって仕方がありません。(←まぁ、これもどうよって感じがしますけど)

さらに、今日も部長氏は友達から借りたという雑誌の付録を公衆の面前である電車内で広げていた。keyの作品特集かなんだか知らないけど、そういうのはやめて欲しい。というか、目の前に同じ高校の同じ学年の女子が眠りこけていたので肝を冷やしながら無視する訳もいかないので、一緒に見ていた。
いつもの部長氏ならあまり人前でそういうことはしないのになどと少し不審にも思ったが、ほって置くことにした。

全く、うちの部長氏には困ったものです。
最近、アニソンの歌詞からタイトルに引用することが多くなってきています・・・。

それはさて置き、最近友達がストレスにより体調を崩しています。実は僕もストレスからか、疲れからかで風邪を引いてしまいまして、先日まで寝込んでいました。
まぁ、それでその友達は少し初期鬱になっているようなのです。(これはあくまでも所見です)
その話を他の友達としていると「まぁ、思春期はそういうのになりやすいから。」その言葉から、自分を振り返ってみるとそういう経験が確かに無くはない。
ってことで、少し昔話をしましょうか



僕は中学時代の大半を軽い鬱状態で過ごしていました。
その始まりはたぶん中学1年の秋、そう、文化祭での合唱の練習のときだった。それまでは小学生のやんちゃを残したままで、やっとそのやんちゃも落ち着いてきたあたりだった。

女子は文化祭の練習に真剣で、男子はある程度やっていると飽きてふざけ始める。そんなとき僕も一緒になってふざけてたら、女子らに一喝された。その中の一人の女子からすごい形相で睨まれた。

今になって思えば、それでなんでアレだけ落ち込んでのか分からないが、そのときは自分が必要とされていないんじゃないかと思うくらい落ち込んだ、いや、落ち込んだなんてものじゃなかったようにも思える。そのあと、先生に薄っすら気付かれて心配されたけど、ちょっと疲れてるだけだと誤魔化した。

コレが原因では無いと思う。このことはきっかけであって、もっと昔からのことが関係しているのだろう。まぁ、長くなるのでここでは話さないので、そのへんはご勘弁願おう。
それからは、自分は虫けら以下の存在だと思って生活してきた。そして何かある度に、涙で枕を濡らした。

その結果、ジェントルマンとしての地位が確立された。しかし、自分ではそんな良いもではないと思う。自分は虫けら以下の存在で皆さん生かされている。だから、迷惑をかけない様に周りに気を配っていたのをみんなが勝手に勘違いしただけなのだから。
まぁ、幸い部活で多少なりとも気を紛らわせることもできたのは大きかった。たぶん、中学時代の友達に聞いてもほとんどそんなことはないと言うかもしれない。それは僕が自分自身で仮面を身につけていたからだろう。

まぁ、そんなこんなで中学3年後半ぐらいまでは生活していました。
あっ、今は大丈夫!高校生活の中でそういうの考えないというかなんと言うか。これでも、結構前進したと思う。

うん、まぁ〜、だからガンバレ!!全国で鬱になりかけている少年少女たちよ。ある人の言葉を借りると「それでも雨は上がるじゃないですか。」そう、きっと雨は止んで綺麗な虹が見える。夜なら綺麗な星空が見えるだから諦めるな!一人じゃないから。
こんなタイトルであまり引かないで下さい・・・。(ちょっと引くぐらいなら已むを得ませんがw)←自覚してます

まぁ、そんなことより最近バレンタインムードが高まってますね!しかし、僕は決して口には出さない。なぜなら、毎年もらえないから・・・。虚しいじゃない、貰えないのに気にしているの
バレたらw

こんなこと言い出したのも、クラスの女子のせい?まぁ、席が席で女子が周りでわーぎゃー言っているんです。その会話にちょっと耳を傾けみると、なんとある女子が先輩にチョコを渡すために昨日頑張って作ってきたらしい。それを聞いて、ん?なんで今日?とか疑問になりながら、さらに聞いているとその先輩は3年生とか。
なるほど、今の時期3年生は週1回しか来ないから今日を逃すと、バレンタインの日を過ぎるからってあれ?過ぎるのか???
まっ、いっか。
まぁ、そんなこんなで渡すらしい。さらに聞いていると、何か色々と苦労したらしく、初対面のその先輩をデートに誘い、連絡先まで聞き出したとかなんとか。
いや〜、なんかそんなに頑張ってる人って応援したくなってくる性分というか・・・。
ってことで、ガンバレ日本←なんのこっちゃ
まぁ、冗談は置いといて、この根無し草は例え一生この行事に関われなくても、全国で頑張っている女の子を応援しますw

ガンバレ
今さっき、友達から借りた【CLANNAD】を見てました。
(僕がアニメで感動したって話をしたら、是非コレを見て!っということで)
9話まで借りていたんですけど正直、感動しました。
見終わってすぐにコレを書いているので、考えがまとまらないけど、心に響くものがありました。

僕も人のことをこんなに真っ直ぐに思えるような、そんな人になりたい!

そう思いました。
この前塾の宿題で英語の長文?読解の中で「涙には2種類あり、1つは眼をきれいにする涙。そしてもう1つは、感情によって流れる涙。そしてその涙は、感情によって生じた有害物質を外に出す働きがある。」とかないとか・・・。
んで、男性は女性よりあんまり泣かないからその物質を体にためてしまう。それによって、病気にかかりやすいとか・・・。(←長ったらしい英文を簡略)
だから世の男性諸君、泣きたい時はどんどん泣こう!!

“でも、人ってそんな理屈で泣いてるんじゃないよね!”

最近ニコニコ動画にハマり始めてました。まだ、テスト期間なのに・・・。
その原因を作ったのはウチの兄貴でした。最近学校無いからって・・・。でも、なんか論文みたいのを書いているみたい。
集中できないからって、みんなが寝静まってからやるみたいだけど・・・。
おっと、脱線してしまった。また機会があったら、兄貴のことは書こうと思ってます。(まぁ、色々ありまして・・・)
そのニコニコで、【ゼロの使い魔 双月の騎士】っての見ました。もう、泣けました。第一期の方も(これは第二期です)感動
しましたけど、それより感動しました。どこがって、そりゃ最終話っすよ!ラストの主人公がヒロインをかばって戦うシーン
なんて、もう切なくて切なくってボロボロ泣いてしまいました。
こんなのたいしたシーンじゃないって、言われるかもしれませんが、僕は再度見ました。
まぁ、確かに感情移入しすぎたかもしれませんが、この主人公僕は結構好きです。

また誰かこれより感動するとか、これは面白いなどというおすすめのものがありましたら、教えてください。(まぁ、見れるとは
限りませんが・・・。)

最近、イライラしてます。その度に、自己嫌悪します。「昔はこんに心の狭い人間じゃなかったのに」って。
このまま、傲慢な自分が出そうで怖いです。

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